会社概要

社 名

アイ-コンポロジー株式会社
i-Compology Corporation

所在地

141-0001 東京都品川区北品川5-5-15
大崎ブライトコア4F SHIP413
TEL 03-6410-7077
FAX 03-6410-7078
代表者 三宅 仁
設 立 2016年4月15日
資本金 950万円
取引銀行

みずほ銀行(品川支店)
城南信用金庫(品川支店)

URL http://www.i-compology.com
 

 

Message

company_kogame1

 アイ-コンポロジー(株)は設立4年目を迎えました。
 まだ甲羅も固まっていない小さな子亀で、穴から這い出し砂浜を横切ったのは3年前、こんなウッドプラスチックが売れるのかと半信半疑の方も多くおられました。いずれ日本のみならず世界で環境プラ材料が必要になるだろうと、大きな夢と使命感をしっかり持って、目をまっすぐ前に向け進み続けました。

 「A-ha!材料」を使っていただく皆様ご自身が、「ヒラメキ!」を直感し発想してもらえるあっと驚く材料を一年以内にも創りたいと、昨年思いきって書きましたが、海中でも生分解できるプラスチック材料を試作できました。

 さあ次は、これらの環境プラスチックたちを少しずつ大きく花咲かせたいと考えています。

代表取締役 三宅 仁

company_photo1

 
 

 

【みゃーけさんのブログ】    家畜化する日本人

 常々感じているのですが、日本人はどんどん家畜化されているのではないでしょうか。

➀自分の意見をアピールしない。

 私にもその傾向はあるのですが、できれば他人とぶつかる意見を避けよう、言わないようにしようとします。些細なことではそれもありなのですが、時に受け入れられない意見や信条のひとには真っ向勝負してもよろしいのではないでしょうか。ディベート能力の欠如は日本人の特質なのでしょうか。この頃の韓国問題でも過去に反論・主張をしなかった日本側にも問題があったように思います。しかしぶつかった後には握手することは必要でしょう、ラグビーのノーサイドのあとのように。

➁自分の身を守る主体的行動をしなくなった

 私は自転車通勤しています。体調バロメータになり電車賃も使わないしかえって時間短縮にもなるのです。雨天や寒い状況でも自然の中にいるという自覚が持てます。

 ただ自転車に乗っていて思うことは、歩行者特にサラリーマン通勤者は横断歩道を渡るときでも左右確認しませんし中にはスマホしか見ていない人も多いのです。平気で左折してくる車優先の中国だったら果たして何度はねられていることでしょう。せめて道を歩いているときぐらいは自身の安全に気を配るようにした方がよろしいかと思います。自転車の上から見ると通勤風景がまるで羊の群れに見えてきますよ、ほんと。

➂ほとんどの会社経営者は目先のこと(自分の任期?) しか頭にない

 「危機感なき茹でガエル日本」(経済同友会、小林喜光氏)で痛烈に批判されてましたが、過去の延長線上に未来はなく、常に経済構造が変化していることを経営者は理解していません。アマゾンがここまで発展していることを10年前に想像できましたか?

 さらに、2・3年先の経営および10年先の社会、50年先の社会変化を見据えてやるべきこと、このX・Y・Z軸の経営ベクトルをつくることが経営者の仕事なんだということです。広く深い目を持たないサラリーマン社長は去りなさいということでしょう。

 

 かい摘んで書きましたが、つまり私は家畜の様なヒトにはなりたくありません。

 11月にドイツのバイオ複合材の会議に参加しました。循環型社会・バイオエコノミーを提唱しているEUや欧州各国では、予想以上のスピードでバイオ材料さらに生分解性材料に大きく舵を切った感があります。日本では来年やっとレジ袋の有料化を実施しますがなんと甘いことか、既に禁止の国は多いのです。欧州ではバイオ複合材がいろんな製品に実用化されています。製品コストも大事ですが、将来の生存に関わるエコロジーにコストを負担しようという社会構造変化がみえてきます。日本でも私たちの会社が小さな声、小さな事例をこつこつ作らなければならないと思いました。

 家畜化した日本人は今のままで果たして環境変化に耐えられるのでしょうか。

 

【ここから当社のコマーシャル】

 エネルギーのCO2問題はさておき、アイ-コンポロジーの事業分野であるプラスチック材料についても、天然植物資源を利用したプラスチックや生分解プラスチックの開発や利用促進にもっと力を入れたいと思います。現在、100%海水中でも生分解する面白いプラスチック材料を試作しています。

 皆様の声のご支援だけでなく、経済的なご支援もいつでも受け付けております。

【バイオエコノミー】について

 2012年に欧州委員会で決定された「バイオエコノミー」は、環境負荷の小さい材料の開発を推進し大きなイノベーションにつなげて、産業も変えてしまおうという大転換です。日本も早く目を覚ましてヨーロッパの後追いでもよいので、科学技術と産業の転換に切り替えるべきなのです。何でも安価なものに飛びつく「損得エコノミー」「しらんぷりエゴ」から、真の価値を見極める「環境エコロジー」への賢いエコ選択に向かうべき時なのです。

 アイ-コンポロジーは今現在、木粉とプラスチックからできたウッドプラスチックで半分生分解性と植物由来原料化を実現していますが、近い将来100%の生分解性と植物由来化をめざしたいと考えています。もしそうなれば、マイクロプラスチックによる海洋汚染も減らせますし、土に戻るプラスチックにより農業の効率化も実現できますし、何よりも石油由来の温暖化CO2の増大が少しでも防げます。

                                   2019年12月  三宅 仁

 (参考)【バイオエコノミーBioeconomyとは】

「バイオエコノミー」の意味はごく簡単に言うと、「再生可能な生物資源・循環型資源を活用して、食品・飼料はもとよりエネルギー・プラスチック・工業材料その他の付加価値製品に変換する、これを行うことで科学技術進化と産業化のイノベーションを大規模に行うこと」

 ヨーロッパ委員会(EC)で2012年から大真面目に提唱され、欧州各国で長期のマイルストーン計画をつくって本格的に進められている。2050年にエネルギーを含めてCO2排出ゼロにすることを大目標にしている。2015年末のパリ協定もその一環。

 

 ・Bioeconomyについて、ぜひ下記の資料やHPを見てください。

  • 五十嵐圭日子「バイオエコノミーによるゲームチェンジを私たちはどう受けるか:欧州の動向に対する一考察」、JBAバイオサイエンスとインダストリー, 75,4,344(2017)

https://www.jba.or.jp/jabex/pdf/2017/BandI75-4_Series_bioeconomy_2.pdf

2)欧州委員会、https://ec.uropa.eu/research/bioeconomy/pdf/eu_bioecnomoy_apartment_katalog.pdf

 

お問い合わせ

お名前(必須)

メールアドレス(必須)

※メールアドレス(必須)へ入力した内容に誤りがあった場合、お問合せフォームから
正しく送信されない場合がありますので、ご注意ください。

電話番号(必須)

郵便番号(必須)

住所(必須)

題名

メッセージ本文

文字認証
captcha