会社概要

社 名

アイ-コンポロジー株式会社
i-Compology Corporation

所在地

140-0015 東京都品川区西大井1-1-2-206
TEL 03-6410-7077
FAX 03-6410-7078
代表者 三宅 仁
設 立 2016年4月15日
資本金 950万円
取引銀行

みずほ銀行(品川支店)
城南信用金庫(品川支店)

URL http://www.i-compology.com
 

 

Message

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 アイ-コンポロジー(株)は設立2年目を迎えました。
 まだ甲羅も固まっていない小さな子亀で、穴から這い出し砂浜を横切ったのは1年前、今は未知の大陸をめざして太平洋の波に漕ぎ出しましたが、波高く向かう陸地は遥か彼方で見えません。行く手には嵐も待ち受け外敵も多いと思います。
 しかし、大きな夢と使命感をしっかり持って、目をまっすぐ前に向け進み始めています。

 「A-ha!材料」を使っていただく皆様ご自身が、「ヒラメキ!」を直感し発想してもらえるあっと驚く材料を一年以内にも創りたいと思っています。生意気にも・・書いてしまいました。

代表取締役 三宅 仁

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【みゃーけさんのブログ】   ヨーロッパのバイオエコノミーは本物だった!

 明けましておめでとうございます。

 皆様にとっても当社にとっても飛躍の年になりますよう祈念しております。

 昨年(2017年) 12月6~7日にドイツのケルンで開かれた、Biocomposites Conference Cologne (7th Conference on Wood and Natural Fibre Composites) に参加しました。この会議は2年に1回開かれ、世界特にヨーロッパ各国からバイオプラスチック複合材料関連の大学やメーカーの研究者が230名集まって各地域の開発進捗や課題を発表する国際会議です。

日本からは寂しいことに当社を含めて2社だけの参加でした。当社は日本からただ1社展示発表を行い、参加者からは成形性の良さに対して賞賛を受けました。(これホント。当社の精密成形品やシート成形や真空成形品には目を見開いていました。日本の技術の細やかさは伝えられたかな?と思います。)

 前回のブログで、”Bioeconomy” について書きましたが、バイオ複合材料の世界でも2年前の会議のときよりも欧州各国では次々と新しい技術や製品の開発が進んでいました。中にはボートを手作りする技術や、本物の橋の構造体まで作ってしまうといった大掛りなものから、釘打ち機用の連発釘(錆びず木材と一体化する)ものや、椅子や断熱窓枠(これは今や常識化している)、3Dプリンタ用フィラメントなど多くのユニークな製品が発表されました。 http://biocompositescc.com/

 

(参考)【バイオエコノミーBioeconomyとは】

 かのヨーロッパ委員会(EC)で2012年から大真面目に提唱され、欧州各国で長期のマイルストーン計画をつくって本格的に進められている。2050年にエネルギーを含めてCO2排出ゼロにすることを大目標にしている。2015年末のパリ協定もその一環。

「バイオエコノミー」の意味はごく簡単に言うと、「再生可能な生物資源を資源にして、食品・飼料はもとよりエネルギー・プラスチック・工業材料その他の付加価値製品に変換する、これを行うことで科学技術進化と産業化のイノベーションを大規模に行う」

 既にドイツをはじめ欧州各国では、自動車にWPCやヘンプ材を多用していますが、日本車での使用はほぼゼロの状態ですので、日本車は近い将来には本当に輸入差し止め状態になるかもです。えらいことですよ、ほんと。

 ドイツには安売りスーパーも多いのですが、一方でBIOスーパーといわれる、ちょっとだけ高いけれども環境を意識した商品、いわゆるBIO商品を並べているスーパーが都会・田舎を問わず各地にあり繁盛しています。面白い商品をいっぱい並べてありました。

 このあとは観光の部ですが、私はドイツの比較的小さな古い町が好きでして、今回、1,500万年前に隕石衝突でできた円形窪地跡に丸い城壁を造ってそのまま町にした「ネルトリンゲン」(ここにはクレーター博物館があって大き目の本物の「月の石」の展示があります 。また中世がそのまま残る「ミルテンベルク」はお勧めです。(いずれも交通の便はそれなりに不便です)

 そのほか若干大き目の町ですが、「エアフルト」やあのワーグナー一色の「バイロイト」へも行きました。どこの町もクリスマス市(バイナハトマルクト)で賑わっていました。

 

(参考) ”Bioeconomy”について、是非下記の資料やHPを見てください。

五十嵐圭日子、バイオサイエンスとインダストリー、75(4),344、2017、JBA「バイオエコノミーによるゲームチェンジを私達はどう受けるか」 (著作権保護のため、文献名のみ) 。

https://ec.europa.eu/research/bioeconomy/pdf/eu_bioecnomoy_apartment_katalog.pdf

等々

       2018年正月 三宅 仁

 

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