会社概要

社 名

アイ-コンポロジー株式会社
i-Compology Corporation

所在地

141-0001 東京都品川区北品川5-5-15
大崎ブライトコア4F SHIP413
TEL 03-6410-7077
FAX 03-6410-7078
代表者 三宅 仁
設 立 2016年4月15日
資本金 950万円
取引銀行

みずほ銀行(品川支店)
城南信用金庫(品川支店)

URL http://www.i-compology.com
 

 

Message

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 アイ-コンポロジー(株)は設立3年目を迎えました。
 まだ甲羅も固まっていない小さな子亀で、穴から這い出し砂浜を横切ったのは1年前、今は未知の大陸をめざして太平洋の波に漕ぎ出しましたが、波高く向かう陸地は遥か彼方で見えません。行く手には嵐も待ち受け外敵も多いと思います。
 しかし、大きな夢と使命感をしっかり持って、目をまっすぐ前に向け進み始めています。

 「A-ha!材料」を使っていただく皆様ご自身が、「ヒラメキ!」を直感し発想してもらえるあっと驚く材料を一年以内にも創りたいと思っています。生意気にも・・書いてしまいました。

代表取締役 三宅 仁

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【みゃーけさんのブログ】    地球は年々熱くなる・・・

 夏です、なんだこの暑さは‥、と思われている方ばかりだと思います。たしかに熊谷で日本の最高気温を更新したとか、熱中症で亡くなられた人が最多とか、毎日のテレビニュースも最初の話題が「命に関わる危険な暑さ」です。この暑さは日本だけではなく、ヨーロッパでもアメリカでも、暑い暑いのニュースが飛び交っています。ただ日本と違うのは、この暑さで農作物が不良になって補助金を国が出すのか地方が出すのかといった、次の一手の話題が多いように思います。ほんと「命に関わる酷暑」ではありますが、日本のマスコミは暑い暑いという情緒的な伝え方であり、さらに何に影響があるかといった踏み込み方が少ない気がします。

 先ごろ、アメリカ海洋大気局(NOAA)の発表があり、地球温暖化に大きな影響を及ぼす二酸化炭素(CO2)の濃度が2017年平均で、405ppmと過去最高になったとのことです。2015年に400ppmの壁を破りましたが、毎年増加の一途です。危険水域が420ppmということですので、あと数年で今年よりも「命が半端なく深刻な夏」になるかもしれません。また、世界の平均海面が1993年と比べて、7.7cm上昇しているそうです。北極南極の氷床が融けていることを意味します。

 実はもっと恐ろしい現実があります。ツンドラ地域で凍土に閉じ込められていたメタンガスが、凍土が融けて一気に大気に放出されている現実です。メタンガスの温暖化係数は二酸化炭素の29倍、つまり温室効果が約30倍強力ということです。今後加速度的に地球温暖化が進むなんて、今年の暑い夏に考えたくないことですね。

 このコラムで再三お伝えしています「バイオエコノミー」の考えは、2050年にCO2排出量をゼロにしようとするヨーロッパ委員会の熱意の表れですが、実に高邁な考え方だと思いませんか? 地球温暖化ストップには今からでは間に合わないかもしれませんが、人類の存続のためには、あがいてあがくことが今の人類に必要なことだと思いませんか? お年を召されたトランプさんはたぶんその頃にはこの世におられないと思いますが、子孫のことを少しでも思いやって戴きたいと思います。

                                   2018年8月  三宅 仁

 

 2012年に欧州委員会で決定された「バイオエコノミー」は、環境負荷の小さい材料の開発を推進し大きなイノベーションにつなげて、産業も変えてしまおうという大転換です。日本も早く目を覚ましてヨーロッパの後追いでもよいので、科学技術と産業の転換に切り替えるべきなのです。何でも安価なものに飛びつく「損得エコノミー」「しらんぷりエゴ」から、真の価値を見極める「環境エコロジー」への賢いエコ選択に向かうべき時なのです。

 アイ-コンポロジーは今現在、木粉とプラスチックからできたウッドプラスチックで半分生分解性と植物由来原料化を実現していますが、近い将来100%の生分解性と植物由来化をめざしたいと考えています。もしそうなれば、マイクロプラスチックによる海洋汚染も減らせますし、土に戻るプラスチックにより農業の効率化も実現できますし、何よりも石油由来の温暖化CO2の増大が少しでも防げます。

 (参考)【バイオエコノミーBioeconomyとは】

「バイオエコノミー」の意味はごく簡単に言うと、「再生可能な生物資源・循環型資源を活用して、食品・飼料はもとよりエネルギー・プラスチック・工業材料その他の付加価値製品に変換する、これを行うことで科学技術進化と産業化のイノベーションを大規模に行うこと」

 ヨーロッパ委員会(EC)で2012年から大真面目に提唱され、欧州各国で長期のマイルストーン計画をつくって本格的に進められている。2050年にエネルギーを含めてCO2排出ゼロにすることを大目標にしている。2015年末のパリ協定もその一環。

 

 ・Bioeconomyについて、ぜひ下記の資料やHPを見てください。

  • 五十嵐圭日子「バイオエコノミーによるゲームチェンジを私たちはどう受けるか:欧州の動向に対する一考察」、JBAバイオサイエンスとインダストリー, 75,4,344(2017)

https://www.jba.or.jp/jabex/pdf/2017/BandI75-4_Series_bioeconomy_2.pdf

2)欧州委員会、https://ec.uropa.eu/research/bioeconomy/pdf/eu_bioecnomoy_apartment_katalog.pdf

 

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