会社概要

社 名

アイ-コンポロジー株式会社
i-Compology Corporation

所在地

141-0001 東京都品川区北品川5-5-15
大崎ブライトコア4F SHIP413
TEL 03-6410-7077
FAX 03-6410-7078
代表者 三宅 仁
設 立 2016年4月15日
資本金 950万円
取引銀行

みずほ銀行(品川支店)
城南信用金庫(品川支店)

URL http://www.i-compology.com
 

 

Message

company_kogame1

 アイ-コンポロジー(株)は設立4年目を迎えました。
 まだ甲羅も固まっていない小さな子亀で、穴から這い出し砂浜を横切ったのは3年前、こんなウッドプラスチックが売れるのかと半信半疑の方も多くおられました。いずれ日本のみならず世界で環境プラ材料が必要になるだろうと、大きな夢と使命感をしっかり持って、目をまっすぐ前に向け進み続けました。

 「A-ha!材料」を使っていただく皆様ご自身が、「ヒラメキ!」を直感し発想してもらえるあっと驚く材料を一年以内にも創りたいと、昨年思いきって書きましたが、海中でも生分解できるプラスチック材料を試作できました。

 さあ次は、これらの環境プラスチックたちを少しずつ大きく花咲かせたいと考えています。

代表取締役 三宅 仁

company_photo1

 
 

 

【みゃーけさんのブログ】    「電池」に思いを寄せる

 もう50年も前、子供の頃にガソリンを燃やして走る自動車の排気ガスを見て(当時は煙を吐いていた)、未来の自動車社会が人間の吸う空気を汚してしまうんじゃないか、たった一人の人間を運ぶのにこんなに重い自動車を動かすのは無駄で50㏄の原付バイクで十分じゃないのかと、子供心に感じたことを思い出す。今や地球上には10億台以上の自動車が走り回り、CO2問題が「すぐそこのある危機」として存在する。

 日産自動車が電気自動車リーフを発売した時、すごいものができたなと素直に思った。100Kmを超える距離を走らせるエネルギーを貯蔵している電池に目を見張った。というのも筆者の大学での研究室は、「有機電気化学」というわけの分からない分野であり、電池もその一端であった。エネルギーの固まりの電池は、ひとつ間違うと火を噴く凶器となることは想像に難くないのだ。 ソニーのPCやボーイング787のトラブルは電池でしたよね。

 現在は「リチウムイオン電池」が蓄電池界で全盛になっておりスマホにも自動車にも使われるが、トヨタ自動車が2025年に全固体電池自動車を販売するらしい。「全固体電池」は「リチウムイオン電池」より液漏れ等の危険が少なくエネルギー貯蔵量も多いという。さらにその先の「リチウム空気電池」という究極の電池開発も最先端で進み、日本が電池界をリードする夢がふくらむ。

 しかし考えてみるとエネルギーを使うということはエネルギーという爆弾を背中に載せているようで、居心地のいいものではない。ましてや燃料電池車は超高圧の超あぶない水素ガスを乗せて走っていると思うとお尻がムズムズしてしまう。こんなのは私だけかなあ。

 

 とにかく「安全第一」で自動車の電池開発が進み、地球大気の改善に役立ちますよう期待を寄せております。でも電力供給の当てはあるのだろうか、ソーラー?風力?間違っても火力発電はNGですね。「炭素税」は世界的に避けて通れない議論になります、きっと。

ずうっと私は自転車通勤しています。周りの自動車があくせく走っている傍らで、自転車は風を切って自由気ままで実に心地いいものです。

 

【ここから当社のコマーシャル】

 エネルギーのCO2問題はさておき、アイ-コンポロジーの事業分野であるプラスチック材料についても、天然植物資源を利用したプラスチックや生分解プラスチックの開発や利用促進にもっと力を入れたいと思います。現在、100%海水中でも生分解する面白いプラスチック材料を試作しています。

 皆様の声のご支援だけでなく、経済的なご支援もいつでも受け付けております。

【バイオエコノミー】について

 2012年に欧州委員会で決定された「バイオエコノミー」は、環境負荷の小さい材料の開発を推進し大きなイノベーションにつなげて、産業も変えてしまおうという大転換です。日本も早く目を覚ましてヨーロッパの後追いでもよいので、科学技術と産業の転換に切り替えるべきなのです。何でも安価なものに飛びつく「損得エコノミー」「しらんぷりエゴ」から、真の価値を見極める「環境エコロジー」への賢いエコ選択に向かうべき時なのです。

 アイ-コンポロジーは今現在、木粉とプラスチックからできたウッドプラスチックで半分生分解性と植物由来原料化を実現していますが、近い将来100%の生分解性と植物由来化をめざしたいと考えています。もしそうなれば、マイクロプラスチックによる海洋汚染も減らせますし、土に戻るプラスチックにより農業の効率化も実現できますし、何よりも石油由来の温暖化CO2の増大が少しでも防げます。

                                   2019年4月  三宅 仁

 (参考)【バイオエコノミーBioeconomyとは】

「バイオエコノミー」の意味はごく簡単に言うと、「再生可能な生物資源・循環型資源を活用して、食品・飼料はもとよりエネルギー・プラスチック・工業材料その他の付加価値製品に変換する、これを行うことで科学技術進化と産業化のイノベーションを大規模に行うこと」

 ヨーロッパ委員会(EC)で2012年から大真面目に提唱され、欧州各国で長期のマイルストーン計画をつくって本格的に進められている。2050年にエネルギーを含めてCO2排出ゼロにすることを大目標にしている。2015年末のパリ協定もその一環。

 

 ・Bioeconomyについて、ぜひ下記の資料やHPを見てください。

  • 五十嵐圭日子「バイオエコノミーによるゲームチェンジを私たちはどう受けるか:欧州の動向に対する一考察」、JBAバイオサイエンスとインダストリー, 75,4,344(2017)

https://www.jba.or.jp/jabex/pdf/2017/BandI75-4_Series_bioeconomy_2.pdf

2)欧州委員会、https://ec.uropa.eu/research/bioeconomy/pdf/eu_bioecnomoy_apartment_katalog.pdf

 

お問い合わせ

お名前(必須)

メールアドレス(必須)

※メールアドレス(必須)へ入力した内容に誤りがあった場合、お問合せフォームから
正しく送信されない場合がありますので、ご注意ください。

電話番号(必須)

郵便番号(必須)

住所(必須)

題名

メッセージ本文

文字認証
captcha