2026年1月です。皆様、明けましておめでとうございます。元旦に世界が平和でありますようにと神仏にお祈りしたそうそう、ベネズエラのマドゥロ大統領をトランプさんがあっという間に捕らえました。ものは言い様ですが、アメリカの実行力に今さらながら驚きます。アメリカは共和党であれ民主党であれ、過去にはフセイン大統領を捕らえて極刑にし、ウサマ・ビン・ラディンを急襲して殺害しています。とにかく自国にとって仇敵と見なせば機動実力部隊が完遂してしまいます。これを知った某国の要人達は震え上がったに違いないでしょうが、もちろん民主的な政変に越したことはありません。
2025年の10月に、高市早苗さんが総理大臣に選ばれました。それまでのモヤモヤした空気が一変し陽差しが射したかのような気がしました。「働いて働いて・・働いてまいります」どんだけ働くのかと思いましたが、嘘でなく内閣が動き始めました。景気・元気・活気といった国民の中での「気」の持ち方で、良い方向にも悪い方向にも国全体が動いていくような希望のような「気」が感じられます。ところで、威勢の良かった新外務大臣や新総務大臣は、失礼ながら働いているのかどうか伝えられないのはなぜ? とにかく3か月後も圧倒的な支持率を維持しているのは、国民の大きな期待の顕われでしょう。これまでプライマリーバランス黒字化とか、国民の懐を見ずに国の金庫ばかり気にしていた政府・財務省の経営力・運営力にハテナがつきました。国民の懐が温まり、PBも減るどころか微増する補正予算になりました。まずはめでたし。 「経済」は経世済民が語源であり、「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」という中国の古典に登場しますが、今の中国本土では意味が通じないかもしれませんね。
さて今年はどんな年になるのか、世界が平和で安定した年を期待しますが、年頭のベネズエラ事変があり、米中貿易戦争、はたまた日中間の言い掛かり、山陰の地震・・ポケっとしておられないのですが、小生の祖父の言葉があります。
「せわあない、なるようになる!」
いくら人間一人考えてどうにもなるものではなく、結果自然と良い方向に向かうだろうという、なんか意味深い言葉だとおもいます。自分に対しても周辺事象に対しても、客観的な見方でかつ主体的な動きで一年を過ごそうと思います。
2026年1月 三宅 仁
今アイ-コンポロジーが開発・製造している「Biofade」「i-WPC」はカーボンニュートラルを重要視した商品である。特にBiofadeはバイオマス由来度が高く生分解性が優れるという特長がある。なにか後世に残せる良い技術を作りたいという願望だけで、これまで走ってきたのだが、日本の世の中がやっと欧州の尻尾を視野に入れたところで、まさに日本の夜明けがちらっとみえたところである。早く頼りになる次のランナーにバトンを渡したいとも思う。日本人よ、夜明けだ早く起きなさい。



